多発性子宮筋腫を子宮全摘手術で切除した話まとめ

多発性子宮筋腫を子宮全摘手術で切除した話

子宮筋腫発覚から4ヶ月半で
子宮全摘手術で多発性子宮筋腫を切除しました。

筋腫及び子宮の重さは890グラム

取り出して計測したところ
子宮後壁に10センチ大の子宮筋腫
子宮の上のほうに有茎性子宮筋腫8センチ大だったそうです。
その他、小さい筋腫もいくつかあったとのこと。

子宮と卵管、卵巣は癒着
子宮後壁と腸管漿膜にも癒着があり、手術時間は4時間半を超えるものでした。

長くなりましたが、11回に分けて色々と書いています。